寝取られプレイに夢を見たせいで妻が社員旅行でまわされました…

この記事は 18 分で読めます

プロローグ

「伸之助ー。まだ何かやってるのー?。私、先に寝るよー。」

「はーい、おやすみー、敬子」 

私は夜、自室でエロ動画を探してオナニーをするが日課だ。歳は30になったがまだまだ性欲が落ちる気配はない。結婚はしており、年上の妻、敬子(35)とのセックスも週末に1回程度つづいている。いわゆる姉さん女房で普段から私は尻に敷かれっぱなしだ。セックスでも私は主導権を握れないので、自分好みのジャンルで楽しめるエロ動画オナニーは欠かせないのだ。

 敬子主導のスタイルは結婚前から決まっていた。私と敬子は同じ会社で働いている。私はエンジニア職で、敬子は事務職だ。敬子は美人な上にしっかりしており、男性陣から

「敬子君は何でもできるなー。1人でも生きていけそうだね。」

とよく言われ、気付けば30半ばになっていた。このままでは婚期を逃すと感じていた敬子は、ある程度仕事ができて、おとなしく自分の言う事を聞いてくれそうな私を選んだようだ。敬子からの積極的なアタックで交際が始まり、そのまま結婚となった。私は拒む理由が一切なかった。奥手な私からすれば、美人でしっかり者の嫁さんをもらえて幸運だったと思う。

(さあ今夜のオカズを探そうかな)

いつものエロ動画サイトへと飛ぶ。ほぼ毎日同じサイトにお世話になっているので、サイトを開いた瞬間からピックアップされている動画は私の好みに近いものになっている。

あるサムネイル画像が目に留まった。細身で巨乳の美女が騎乗位で恍惚の表情を浮かべている。私は騎乗位が大好きだ。クリックして動画を開き、サムネイル画像のシーンを探す。

「あぁん、だめ、き、きもちよすぎ・・」

筋肉モリモリの男優に女性が騎乗位で強制的に下から突き上げられて、大きなおっぱいが揺れまくっている。

「ちょ、ちょっとまって・・」

パンパンパンパンっと、お構いなしに男優が突き上げ続ける。女性がなすすべなくイカされる姿がいい。

「んふぅん!」

テクニシャンな男優が下から女性の乳首をつまむ。勃起した乳首をつままれて女性はより一層気持ちよさそうに悶える。

「あぁん、だめ、あなた、見ないで」

カメラが少し引くと、イカされている女性の前で男性がシコシコと自分のモノをしごいている。

・・・なんだ「寝取られ」か。私は動画を閉じた。

 以前は寝取られ動画でよく抜いていた。しかし1年前の社員旅行を境に、私はエロサイトのただの寝取られ動画では抜けなくなってしまった。

 1年前、私の会社で社員旅行があった。社員旅行と言っても豪勢なものではなく、私の所属する部署内で企画した小規模なものだった。私の部署は全員男性だったので、そこに華やかさを添えるために敬子を含む事務職の女性陣にも参加してもらった。

 当時、私は日頃の敬子とのセックスに強い不満を感じていた。お互い働いているので平日にする事はない。私は週末に敬子とセックスができるのが楽しみだった。敬子はやや細身の体でありながらGカップの巨乳の持ち主だ。私はそんな敬子の巨乳をブルンブルン揺らすような、いやらしく激しいセックスがしたい。しかし現実はそんなプレイはさせてもらえない。少し下品で激しめのクンニをしようものなら

「ん、あん、伸之助、変な音たてないで。もう、早く挿れなさいよ」

とお叱りを受ける。毎回、軽くクンニをした後に正常位で突いてお終いだ。たまには少しだけ他の体位をさせてもらえるが、すぐに

「ねえ、この体勢疲れる。私が下がいい。」

と言われ、敬子が恥ずかしい体勢になるようなものは一切やらせてもらえない。一貫して言えるのは敬子主導のセックスという事だ。決してセックスが嫌いと言うわけではなさそうなのだが、年下の私に対して自分のいやらしく乱れた姿を見せたくない、というプライドのようなものが見えるのだ。

「あーあ、めちゃくちゃエロい感じの敬子を見てみたいなー。」 

そんな不満をつい飲みの席で同僚に漏らしてしまった。するとその同僚から社員旅行での寝取られプレイをけしかけられたのだった。計画の概要は、女遊びに慣れておりヤリ手の同僚が敬子を口説いてセックスに持ち込み、その様子を私が隠れて覗くというものだった。酔った勢いもあり、私はその計画に乗った。今思えば軽はずみだったと思う。寝取られプレイをするならば自宅やホテルなどのもっと閉鎖的で安全な空間でやればよかったのだ。私は旅行と言う解放感と、敬子の乱れた姿が見られるかもしれないという強い願望から同僚の計画に乗ってしまったのだ。

 私と同僚で入念に計画を練り、寝取られプレイは実行することができた。そしてその場で初めて敬子の本気でイク姿を見る事ができ、私は頭が抜けるような興奮を味わった。しかしその後が良くなかった。完全に私の油断と考えの甘さがあった。結果的に、敬子には地獄のような目に合わせてしまったのだ。それ以来、敬子は私に対していつも命令して強気だったのが前よりおとなしくなった気がする。

「あ、伸之助、洗い物は私がするからいいよ。」

「え、そう?ありがとう。」

決して仲が悪くなったわけではないが微妙な変化があるのだ。その理由は何となく推測できる。敬子はその寝取られプレイが私が計画したものである事を知らない。なので自分が夫である私以外の人間とセックスしてしまった事に罪悪感があるのだろう。そしてその後にもっととんでもない事が起きてしまった。それは到底、夫である私に言えるようなことではない。でも私はそれら全ての事を知っている。いや、正確には後から知ってしまったのだ。

 そんなこともあり、今は以前のようにエロサイトの寝取られプレイ動画は見る気になれない。動画を見ていてもつい「あの動画」が頭にチラついてしまう。そう、作り物の動画など「あの動画」には到底およばないのだ。そして現実は決してハッピーエンドではないのだから。

第一章 敬子へ好色の目

 繁忙期を無事に抜けた頃、私の部署で社員旅行に行くことになった。私の所属する部署は10名もいない小さな所で全員、男性だ。一番下っ端である私と同い年の同僚、正明は旅行の幹事として大急ぎで旅行の手配をしていた。そこに典型的なエロオヤジの部長から指令が飛んできた。

「なあ、伸之助君。男ばかりの旅行ってのはどうなんだろうね?」

「っといいますと?」

「まあそのなんだ。君は事務の敬子君と夫婦なわけだし、そのツテで事務の女性を何名か誘ってくれんか?」

 そんなわけで事務の敬子と他2名の女性もこの旅行に参加することになった。敬子は私と結婚後も仕事を続けている。本当は結婚と同時に退社したかったようだが、私がまだ若くて給料も少ないので、そういうわけにはいかなかった。また敬子は社員として優秀なので、会社からもかなり強く引き留められたらしい。せめて子供ができるまでは働いてくれないかと言われ、その後も働きたかったら、出産、育児休暇もしっかりとれるように調整するからと熱心に説得されたようだ。敬子自身も今の仕事が結構好きなようで、この条件を受け入れたようだ。

 敬子は社内で人気がある。仕事をテキパキとこなし、顔もクールビューティー系の美人でスタイルもいい。会社の制服を着たままでも、スリムな体にGカップの美巨乳がはっきりと強調される。男性社員が事務に用がある時は敬子にばかり集中しがちだ。特にエロ部長は露骨だ。

「いやー、敬子君、今度の出張の新幹線チケットだけどさあ・・・」

「あ、はい、部長、ちょっと待ってください、今手配しますね。」

敬子がすばやくパソコンで作業を始める。デスクに座ってモニターを見ながら作業に集中している敬子の胸元を、部長が上からガン見している。おいおい人妻だぞ。もう少し遠慮しろよ。

 今度は私と同じ部署の先輩社員、鈴木がやってきた。鈴木は敬子と同期入社だ。

「あ、あの敬子さん、しゅ、出張旅費の立替清算、お、お願いします。」

「あ、はーい、鈴木さん。やっておきますねー。」

 鈴木は見た目がいかにもオタク系の暗いヤツで、チラ見の常習犯だ。敬子はお尻も素晴らしい。タイトなスカートによって形の良いお尻が強調されて、大抵の男性社員は敬子が通るとお尻を見ている。特にこの鈴木は、その見方が露骨でヤバい。本人はバレずに見ているつもりだろうが、挙動が不審なので周囲にはバレバレだ。きっと敬子が近くを通る度にパンティラインがでていないか凝視しているに違いない。一時期、コイツは女子社員の盗撮疑惑が出た。

「ご、誤解です。す、スマホの調子が悪くて、い、いじっていただけです。」

証拠は出なかったので疑惑のまま事は終息したが、それ以来、女子社員全員から気持ち悪がられている。

 そんな感じで常に人目を引いている敬子を、他の事務の女性社員たちはあまり心よく思っていないようだ。今回の旅行に参加してくれるお局2人組は特にそうだ。彼女たちは別に容姿が悪いわけでもなく、ベテランさながら仕事ぶりは素晴らしい。しかし男性社員たちが露骨に敬子にばかり話しかけに来るので少々卑屈になってしまっているようだ。そんなお局達とも敬子はうまくやっている。

「あらあら敬子ちゃんは人気者で大変ねえ」

「本当、私たち楽させてもらっちゃって悪いわぁ」

という軽い嫌味に対しても

「いえいえ、とんでもないです、こんな雑務は下っ端の私がやりますから」

と、お局達のご機嫌を損なうことなく処理しているのだ。

「敬子さん、お疲れ様でーす。」

事務エリアに私の同期社員の正明がやってきた。正明はイケメンでこれまでの人生ずっとモテ続けてきたような奴で、とにかく女遊びに慣れている。しかし根はイイやつで、誰とでも分け隔てなく仲良くなれるタイプだ。私は同期入社という事もあり、正明とはかなり仲がいい。今回の旅行の事も、正明と私で協力して準備を進めている。

「あっ、敬子さん、髪の色少し変えました?」

「え、正明君、良く分かったね。そう、ちょっと明るくしてみたんだ。」

「いいですね。似合っていますよ。まあ敬子さん美人だから何でも似合いますけどね」

「もう、やだ!適当に言ってない?」

「いやいや本当ですって、人妻なんだから帰り道ナンパされないでくださいよー。」

こんなふうに敬子は正明と話すときは他の社員に比べ親密さがあり、少し特別感が見うけられる。敬子は正明にアプローチしていたことがあったようだ。美女とイケメンだし、そんな事があっても不思議ではない。しかし正明は当時から女遊びが多かったし、正明からすると5歳年上の女性というのは恋愛や結婚の対象ではなかったらしい。敬子は結局、おとなしく何でも言う事を聞く私を選んだという事だ。私は別に正明に対して嫉妬などはない。彼は女性ならば誰に対しても優しいので、敬子にあのような言葉をかけて親しげに話していても、私は特に嫌な気分にはならない。

 正明が私のブースにやってきた。私はエンジニア職で集中してPC作業ができるように個人ブースを与えられている。パーティションがあり落ち着いて話せるので、正明はよく雑談をしに来る。

「おう、伸之助、調子どう?」

「ああ、普通だよ。正明はいつも調子良さそうだな。」

「おう、絶好調だよ。ビンビンだぜ。見せてやろうか。」

そう言って正明は自分のモノを見せようとしてくる。

「おい、やめろよ、仕事場だぞ」

「ははは」

正明はまるで中学生のようなノリを見せてくるが、これが結構ありがたい。自分が少々、気分が落ち込んでいても正明の明るさで救われるのだ。

「伸之助、どうなの?敬子さんとは毎晩やっているの?」

「いや、毎晩ってわけには・・・」

「なんだよー。もったいないなー。あの美巨乳はお前のもんだろ。うらやましいぜ。」

「お、おい、もう少し小声で話せよ。」

正明は大声で下ネタを話すから、小心者の私はビクビクして彼のボリュームを下げようとする。

「いやー、さすがの俺もな、あのレベルのおっぱいを拝んだことはほとんどないぜ。巨乳となるとやっぱり少し体が太めになるからな。敬子さんはウエストも細いもんな。」

「まあそうだな・・・」

正明の下ネタ話はいつもの事なので、私は自分の作業を続けながら相手をする。

「なあ、パイずりとかしてもらってんのか?」

「アホか、ないよそんなの」

「ウソつけよ。やってもらってんだろ。お前のチンポにダラーといやらしくツバ垂らしてもらってよ。いくわよ伸之助、なんて言って、ズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュ って」

「はいはい、エロ動画の見すぎ。そんなの妄想の世界だよ。」

「あー、やばい、想像するだけで抜ける。でかいけど垂れてない、あのハリのあるおっぱいで、敬子さんのいやらしい唾で俺のチンポがヌルヌルになって、お、おおう、だめだ、いくぞ、敬子さん、顔面に、ドピュー」

 正明の実況があまりにもリアルなので私も興奮して勃起してきてしまった。そうだよな。男なら皆、そんな想像をするよな。敬子のクールな顔にかけたらどうなるのだろうか。いっぱい出たね、と優しく言ってくれるのだろうか。いやいや、めちゃくちゃ怒られそうだ。っというかそんなサービスをまずしてくれないだろう。

 正明のエロ話は続く。

「この前、合コンでさ、エロそうな女の子をお持ち帰りしたのよ。」

「え、まじで」

私は正明の実体験話を聞くのが楽しみだ。私が仮に結婚前だったとしても絶対にできないような内容なので、彼の武勇伝を聞くのは実に面白い。

「まあまあ、そんな可愛くなかったんだけど、もう絶対にヤレる感じだったから飲み終わって速攻ラブホに行ったのよ」

「ほう、それで?」

「これがまたデカい鏡があるエロい部屋でよ。その子を鏡に向かって手をついて立たせて、立ちバックで突きまくったのよ」

「うわあ、それはエロいな」

「でまあ、気持ちよかったんだけどよ、あんまりおっぱいがね、大きくなかったから、突いてもおっぱいが揺れないって感じで。俺はね、鏡越しに激しく揺れるおっぱいを見たかったのよ」

「ふーん、なんか高度な事やってんな」

「そこで思ったのよ。これが敬子さんだったら、すげえんじゃないかって」

「おい、敬子で生々しい想像すんなよ。」

「いやー、きっとすげえよ。こう、バックでパンパンパンパンやるたびにあの巨乳がボインボイン揺れてよ。さらにそれをこう、むちゃくちゃに揉みしだいたりして・・・」

 こいつは何で私がやりたいプレイばかり言うのだろうか。

「おい、分かった。分かったからもう引き上げてくれ。ちょっと仕事したいから。」

 そう言って私は正明の雑談を終わらした。正直なところ私は正明の話で完全に勃起してしまい、奴にそれを気付かれる前に追っ払ったのだ。

 しかし先ほどの正明の妄想話は完全に私の理想的なセックスだった。私は、ふと思った。

(もしかして私も強引にそんなプレイを仕掛けてみたら敬子は案外、応じてくれるのだろうか?)

 いやいや、私には無理だ。そもそも付き合いだしたころから私と敬子のパワーバランスは決まっていたのだ。敬子のほうが歳は5つ上。ほとんどの事において私より知識や経験が多い。よって当然、全てにおいて敬子が主導となる。そして私がそれに文句なく従う。だけど、その関係が自然であり、お互い無理のないものだったから結婚できたのだ。今更、私が勝手な自我を出したら離婚になってしまうかもしれない。私は全くモテない人生を送ってきた。敬子との結婚は奇跡の逆転満塁ホームランと言っていい。敬子は文句を言わずに家事もやってくれるし、これ以上ない妻だ。セックスも毎週しているのだからこれ以上望んだらバチが当たるぞ。

(自分の欲望はエロ動画で満たせばいいじゃないか。)

そう自分に言い聞かせて、私は密かな欲求を押し殺し続けていた。

(おっと、もうこんな時間か。) 

 気付けば定時をとっくに過ぎていた。今日はこの後、正明と飲みに行き、旅行についての最終的な打ち合わせをする。私はパソコンを落として予約済みの飲み屋へと向かった。

  Kindleで気軽に楽しめる本格官能小説!