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私が20代後半の時。彼と一緒にピクニックへ出かける事になったんです。車で2時間ほどのところにある観光地は、どこも混雑していました。とりあえず、見晴らしが良い公園にレジャーシートを敷きお弁当を広げました。
「なんか、曇ってきたね」
彼が言うので空を見上げれば、どんどん暗い雲が近づいてきます。
そして、大粒の雨が降りだしたのです。周囲も騒ぎだし、私達は残ったお弁当をかき集めて車に戻りました。
「すごい雨だったね」
と言うと、彼がジッと私の胸元を見つめてるんです。ハッと自分の胸元を見れば、白いシャツが透けてピンクのブラが丸見え。慌てて隠そうとした手を、彼の手につかまれました。
「なんか、したくなってきちゃった」
「ここで?でも、他の人もいるよ?」
左側には車が止まっているため、かなり抵抗がありました。すると、彼がレジャーシートで窓を全部隠しました。一気に車内が暗くなります。
「これなら、大丈夫だよ」
覆い被さるようにキスをされ、濡れたシャツの中をまさぐられているうちにだんだん私もその気になってきました。
車の中で濡れた服を脱がされ、リクライニングしたシートに寝かされるなんて…。初めてのシチュエーションに、私はいつもより早く濡れてくるのを感じました。
「すごい。いつもより敏感だね」
私の乳首を吸いながら、彼が笑って言いました。なんか、自分がすごいエッチな体になったようでひどく恥ずかしかったです。
実は、彼とのセックスはかなりマンネリしていたんです。だから、彼に触れられてこんなに感じるのは久しぶりでした。
「…舐めて良い?」
「え?ここで?」
「うん」
車の中で彼の舌でクリをたっぷり愛され、私はガクガクしながらイキました。さすがに大きな声を出すと周囲にバレるような気がして、必死に両手で口を押さえたんです。そして、いよいよ挿入という時。
「あれ?」
彼が先端を押し付けて、戸惑ったような声を出します。
「なんか、うまく入らない」
やはり車内は狭く、彼はいつものようにできませんでした。こっちはいつでもOKなのに。これでは、不完全燃焼です。そこで、私は彼にシートに寝るように言いました。そして、私が上に乗る状態でやっとできました。
騎乗位なんてやった事がないのですが、気がつくと激しく腰を振って主導権を握ってました。彼が続けて2回射精し、私達はやっと満足しました。
初めての経験ばかりだったこの日の出来事は、かなり刺激的な記憶として残りました。
彼との交際はその後も続き、無事にゴールイン。新婚旅行の途中では、またあの公園に行きました。今度はちゃんとしたピクニックをするために。

